よくある質問

ハイスコープのカリキュラムについて

<p>ハイスコープカリキュラムの対象年齢は?</p>

ハイスコープカリキュラムは0歳の乳児期から実践することができます。カリキュラムは乳児カリキュラムと幼児カリキュラムに分かれていますが、基本的なアプローチは同じで、発達段階に合わせて多少異なる部分があります。Plan-Do-Reviewに取り組めるようになると考えられている生後24か月以降のトドラー後期から幼児カリキュラムを実践しやすくなります。
HSJでは現在、幼児カリキュラムの内容を中心に研修を行っておりますが、その中で乳児に対してはどのようなアレンジや配慮が必要であるかも、あわせてお伝えします。

なお、ハイスコープは就学前カリキュラムですが、その中でのアクティブラーニング、大人から子どもへのかかわり方、学習環境の整備、1日のルーティーンの構成要素、子どもの発達評価や指導計画作成のアプローチ等は、小学校の教育や特別支援教育にも参考にしていただけるものです。
また、アメリカ本国のハイスコープでは、小学校カリキュラムの開発も計画していますので、将来的には小学校カリキュラムも誕生するかもしれません。

<p>外国のカリキュラムと日本のカリキュラムは同じでしょうか。</p>

HSJではアメリカのハイスコープカリキュラムを基本として研修を行っています。その中で、日本の慣行や文化に合わせてどのようなアレンジを行っているかの実践例を紹介しています。

<p>ハイスコープカリキュラムを受けることで、子どもにはどんなメリットがありますか。</p>

ハイスコープカリキュラムでは、保育者は子どもたちが主体的にあそび、興味を持って物事に取り組んでいる姿をありのままに認めるかかわりを行います。このことによって、子どもたちは主体的に生き生きとあそぶようになり、同時に自己肯定感もどんどん高められていきます。
また、ハイスコープカリキュラムの1日のルーティンが身についてくると、子どもたちの誰もが安心し予測して行動ができるようになります。

<p>ハイスコープと他の幼児教育との違いは何ですか?</p>

ハイスコープカリキュラムは、その効果がエビデンスによって証明されているところが大きな特長です。
ハイスコープは子どもが主体であり、子どもの気持ちが最大限に尊重されます。大人は対等なパートナーであり、大人も一緒に積極的に学ぶことが大切とされています。
アクティブラーニングや主体性は、今やさまざまな方面でも謳われていますが、ハイスコープはそれをどのように子どもたちに身に付けさせるかを具体化できるところに大きな違いがあります。
また、アプローチはテキストとして文書化されているため、保育経験年数の差などとは無関係に、どんな人でも同じように効果的なアプローチを実践することができます。
さらに、カリキュラムは時代に合わせて常にアップデートされていることも、歴史あるカリキュラムの中では特筆すべき特徴となっています。

ハイスコープの実践について

<p>通っている園ではハイスコープを取り入れていません。個人的に子どもにハイスコープカリキュラムを受けさせたいのですが、どうしたらいいですか。</p>

ハイスコープのアプローチは、必ずしも園の中だけで実践する必要はありません。ご家庭でもハイスコープのアプローチを取り入れていただくことで、子どもにも確実に変化が見られるはずです。
HSJの研修では、主に園での実践方法がメインとはなりますが、家庭での実践アイデアなどもご紹介します。
ぜひ、ご家庭でも実践していただければと思います。

<p>ハイスコープカリキュラムを自園で実施するにはどうしたらいいですか。</p>

まずはHSJ主催の講座プログラム(準備中)のご受講をお願いしています。

<p>保育園を新しく作りたいと考えています。ハイスコープを取り入れたいのですが、手続きは必要でしょうか。</p>

HSJの認定園として運営をされる場合は規定があります。
まずはご相談ください。

<p>ハイスコープカリキュラムは個人でも学ぶことができますか。</p>

はい。どなたでも講座にご参加いただけます。

<p>英語がわかりません。ハイスコープカリキュラムを学ぶことは難しいでしょうか。</p>

国内における講座では、本国のカリキュラムを翻訳した教材を使いますので、英語がわからなくても問題ございません。

<p>資格はいらないのですが、ハイスコープについて学んでみたいです。そのような講座はありますか。</p>

HSJでは、ハイスコープについて気軽に学んでいただけるセミナーを不定期開催しています。ぜひご参加ください。

<p>ハイスコープの日本語教材が欲しい。販売はありますか。</p>

HSJの研修では、日本語版に翻訳したテキスト、資料をご用意しています。
受講料に資料代は含まれています。
なお、KDI、教材カードの翻訳版は、オンラインストアで購入することが可能です。

<p>アメリカ本国のハイスコープを学びたいのですが。</p>

HSJにおいても、アメリカ本部と同じ内容のセミナーを受講し、同じ資格を取得できるものがあります。また、アメリカ本部が開催のセミナー(英語での実施)の場合もHSJがご紹介、ご案内することが可能ですので、お問い合わせください。

ハイスコープの実践について

<p>HSJの会員になりたいのですが。</p>

会員制度は準備中です。今しばらくお待ちください。

<p>HSJに寄付をしたいのですが。</p>

ご寄付のお申込みについては、事務局までお問い合わせください。
なお、一般社団法人HSJは非営利型ではありません。寄付者については税制上の優遇措置はありませんので、寄付金控除等を受けることはできませんので予めご了承ください。